【真空米】信州金崎さんちのお米を食べたら美味すぎて泣いた

海外に住むにあたり、絶対に日本のお米が恋しくなる時が来る…!と思い、信州金崎さんちのお米を購入&食べてみましたのでレビューしたいと思います!


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長期間保存できる真空仕様

海外に住んでいる間に期間を空けて食べたいと考え、劣化しづらい真空仕様のものを購入しました。

開封後はお早めにお召し上がりくださいと書かれていますが、開封しなければ空気に触れないため鮮度はかなり保てる仕様となっています。

実際に私は精米から一年半後に開封し食べましたが非常に美味しく食べることができました。

外装を取ると、このように真空されているのでぴっちり長方形になっています。乾燥剤も入っています。

大きさ

真空仕様の商品を購入するということはある程度の期間、保管することを前提としている場合が多いと思います。収納スペースを考える際に大きさは気になるところです。

写真の向きで横が約20cm、縦が約30cm、厚さは約3cm程度の大きさです。

真空されており形が崩れないため、重ねて収納することができます。

私は開封するまで念の為冷蔵庫にて保管していましたが、硬さもあるため上に物を置くことができ、邪魔になりませんでした。

お米を炊いてみました

封を開けると空気が入ってく感覚が気持ち良いです。

お米は写真のような感じ。

日本のお米が手に入らない場所に住んでいると、こんなに大粒で割れ無しで丸みを帯びたつやのあるお米を見るだけで泣きそうです。カリフォルニア米はなぜか小石が入っていたりコクゾウムシがわいていたりしているのに粒も小さいし美味しくないのに高いしで最悪です。

炊飯器がないので鍋炊きです。みてくださいこの輝き。大粒。最高。食べたら悶絶。ジャポニカ米ってこれだよね!そんな気持ちになりました。お米が美味しすぎてお米だけで食べないと勿体無い気持ちにすらなりました。。

まとめ、あとがき

真空されたお米は品質が高く保たれ非常に美味しくいただくことができました!海外に住んでいる場合はご褒美になるレベルです。

日本のお米は輸出するのが難しいのでしょうが、これが海外で買えたら、海外に住む日本人はとても喜ぶと思います。なんとかして買う手段はありませんか。無いですね。ああ悲しい。。

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