もぐです。ワーキングホリデーのための日本からの持ち物について記載していきます。これから渡航を考えている方は参考にしてください。
※随時更新
持ってきてよかったもの
私のように英語に自信がなく、到着後すぐ買い物できないと言う方は、以下のものすべてを日本から持ち込むことをお勧めします。トロントで物の調達がすぐできると言う方は、トロントでも買える物以外を参考にしてください。
品物 | 入手方法(トロント) | 理由 |
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スーパーのビニール袋 | スーパーやドラッグストアなど。1つ50セントくらいで、有料です。 | 3枚くらい余分に |
セディナのクレジットカード | - | 円→カナダドルへの現金化手数料がおとくです! |
ユニクロのパーカー | トロント内にあるユニクロ全店 | カナダは思っていたより寒い、現地にもユニクロはあるが、少し値段が高く感じる(為替にもよる)。厚手のとUVカットのを1着ずつ持っていきました。UVカットのは、日焼け防止にも使えるので、めちゃめちゃ役立ちました。屋内と屋外の温度差が大きいので脱ぎ着できるパーカーは必須です。 |
ウルトラライトダウン(袖付き) | トロント内のユニクロ全店※日本のものと同一かは未確認 | 温度調整に使えますし、かさばりません。10月から12月頃までパーカーの上からほぼ毎日着用。 |
洗濯ハサミつきハンガー | 2ドルショップ(パシフィックモール)など日本の商品を扱っているお店 | 日本のダイソーで買いました。1個だけ持っていきました。カナダの気候では洗濯物を干すと言う概念がないので、痛みやすい下着など干したいときにかなり便利です。 |
日本のお菓子(お土産にするのもおすすめ) | 大半のスーパーでコアラのマーチやキットカットが買えます。チャイニーズ系、コリアン系スーパーは特に種類が豊富 | カナダ現地ののお菓子は高いですし、しかも甘すぎたり塩辛すぎたりとにかく味が濃いです。日本のお菓子も売っていますが、高いです。自分用とお土産用兼ねて持っていくのはおすすめです。 |
耳かき | 2ドルショップ(パシフィックモール)など日本の商品を扱っているお店 | トロントは空気が汚れているのか、耳垢がたまりやすい気がします… |
フェイスタオル | スーパーなど、どこでも買えます。オススメはダララマ! | 2枚で洗い替えローテーションで十分 |
黒いズボン(ジーパン不可) | 衣服店ならどこでも買えます。試着室が日本より少ないので、買いづらく感じます。 | アルバイトの面接やアルバイト時にほぼ必須。エプロンなどは支給されますがその下に着るものとして、大半のお店は服の色を指定しているようです。 |
白or黒orグレーの無地のTシャツ | 衣服店ならどこでも買えます。試着室が日本より少ないので、買いづらく感じます。 | すぐにでも働きたい人は持っていくのがオススメ。バイトで高確率で使います。汚れてもいい黒が使えるお店なら黒がオススメ。私は制服が白で少し透けるのでインナーも白一択でした。 |
モバイルバッテリー | best buyなど電気屋さんで購入できますがやたらと高いです。 | 命綱。2個持っていきました。トロントは寒いのでスマホのバッテリーの消耗が早いです。外でスマホを使うのであればほぼ必須でもっていくことをオススメします! |
黒のスニーカー | モールにある靴屋。安く買えるオススメはwinners。日本よりも種類が少なく感じる。 | バイトでも使えますし、プライベートのコーデにも。日本のように安くて機能性がいい靴はあまり売ってないので履きなれたものを2つか、可能なら3つ持っていくのがおすすめです。 |
下着、インナー(7日間分) | 衣料品店 | ホームステイや貸し部屋では週に一回しか選択できない場合がほとんどなので、7日分の下着をもっていくことをお勧めします。現地調達も可能ですが、日本のような淡い色のワイヤー入り下着などは売ってません。派手なものが多く、控えめなものならスポーツブラなどになると思います。 |
持ってこなくてよかったもの
※筆者も持ってきていないものも含まれます。
品物 | 理由 |
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かわいい服、おしゃれな服、パーティ用の服 | 現地にたくさんありますし、e-mapleで格安で現地で譲ってもらえます |
おりがみ | 現地の紙をリサイクルするで十分かと…そもそもそんな折る機会ない… |
ハンカチ | トイレには、ほぼペーパータオルかハンドドライヤーがあります。トロントはハンカチ文化じゃないです… |
変圧器 | 日本と同じコンセント問題なく使えます。 |
海外利用可のドライヤー | 日本で使ってるやつをそのまま使えます。トロント内の家3軒でテスト済み |
ヒートテックのインナー | 屋内、乗り物内と屋外との温度差がありすぎるので、インナーにヒートテックを着てしまうと脱ぎ着が出来ずしんどいことになります |
ウルトラライトダウン(袖なし) | 冬に上着の下にインナーとして着ようと思っていたのですが、トロントで売っている上着はすごく厚手なので、着る必要がありませんでした。 |
スーツとパンプス※状況によっては必要だったかも | インターンシップのために持ってきたのですが、インターンシップ先をカジュアルなワインショップにしたので着る必要がありませんでした。外ではみんなスニーカーを履くことがほとんどで、私服でヒールを履いている人はほとんど見ません。 |
持ってくればよかったもの
品物 | 理由 |
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マチがあるお弁当袋、バッグ | 液漏れ防止。トロントではランチは茶色い紙袋を再利用して使ったり、タッパーそのままを渡されたりが多いのでビニール製の洗えるタイプのバックがあると便利だと思います。トロントで手に入るビニール製のバッグはマチがないものが多いと感じます…。ダララマ(日本でいう100円均一のお店)ではお弁当バックが売られていましたが、デザインが少ないです。 |
ウェットティッシュ(ポケットティッシュ型) | 外食のお供に。【3/10更新】トロントでも2ドルショップで売っていたのを確認したので、トロントでも買えます! |
サングラス | 日差しが強すぎるのですぐにでも着用すべきだと思います。私は現地の1$ショップで購入しましたが性能の良さは不明です。頻繁に使うので良い品を日本で買っていけばよかったなぁと思いました。 |
くるぶしじゃないソックス | ズボンの裾から出たくるぶしの部分がものすごく日焼けしたので、肌が露出しない丈の靴下をオススメします。トロントでも買えます。 |
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