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生のココナッツからココナッツミルクを作ってみた

生のココナッツからココナッツミルクを作る方法を教わったので、備忘録です。

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ココナッツミルクの材料は?

ココナッツミルクはココナッツと水をミキサーで混ぜ合わせ絞ったものです。材料はココナッツと水があれば作ることができます。

ココナッツの実1つに対して水200ml程度あれば良いと思います。(ココナッツの大きさにもよります)

ココナッツミルクを作る手順

ココナッツの外皮を取る

こちらが生のココナッツです。外側はとても固い皮で覆われているので、これを割って取り除きます。

ビニール袋にココナッツを丸ごと入れ、袋の口を縛り、

コンクリートなど固い床に何度か叩きつけます。

ある程度細かくなったら袋から取り出します。ココナッツから出てくる水はココナッツウォーターです。

割るだけでは全ての皮は取りきれないので、細かいところは手やナイフで剥がします。実と皮の間に空気が入るとスッと取れますが、皮は固いので少し力が必要です。

とった皮(ヤシがら)はプランターの底に入れるなどしてガーデニングで再利用できます。

ココナッツの実を水で洗う

細かい外皮がついているので、水できれいに洗い流します。

きれいになりました。

外皮がない場合

外皮が既に取られている場合は包丁で簡単に切ることができます。

ミキサーで攪拌する

ミキサーに洗ったココナッツの実と水を少し入れ、ミキサーにかけます。ココナッツの実が大きい場合は包丁で小さく切ってから入れた方が早く攪拌できます。

少しずつ水を入れながら攪拌していきます。

実が入っていかない場合はヘラなどで押し込みます。

滑らかになるまで攪拌します。

ココナッツの実1つに対して水200ml程度入れれば足りると思いますが、混ざりにくい場合は水を足してください。

漉してココナッツミルクを取り出す

漉し器でココナッツミルクを絞ります。ココナッツが水分を吸っているので、ヘラやお玉で押して絞ります。

ココナッツミルクの完成

ココナッツミルクの完成です。このまま料理に使えます。すぐに使わない場合はペットボトルなどに入れて冷蔵保存します。一週間ほどで使い切るのがおすすめです。

こちらは絞った後の残りかす、ココナッツファインです。現地の方は捨ててしまうそうですが、食べることもできます。

このままだと水分が多いため腐り易く、使いづらいので、フライパンで空炒りするのがおすすめです。空炒りするとダマになっていたファインがパラパラと解け、サラサラとした感じになります。しっかりと冷めたら容器に移し冷蔵保存します。冷蔵でも一ヶ月程は問題なくもちましたので、冷凍すればさらに長く使えると思います。

かなりの量が取れるので、いつも小麦粉の半量をココナッツファインにして、スノーボールを作っています。ココナッツファインは油との相性が抜群なので、揚げ衣に混ぜてフライにしても美味しそうです。

まとめ

ココナッツミルクがこんなに簡単に作れるとは知りませんでした!

生のココナッツが手に入った際は、是非お試しください!

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